重度訪問介護従業者養成研修は、学歴や介護経験を問わず受講できて、最短3日程度で修了を目指せる研修です。東京は開催先が多く、受講しやすいエリア——この記事では、東京で受講する場合の「申込みから修了までの流れ」を、5つのステップで順に解説します。
「どのスクールを選ぶか」をじっくり比較したい方は、先に別の記事(東京でのスクールの選び方・5つのチェックポイント)をご覧ください。この記事は、受け方の手順に絞ってお伝えします。
東京で重度訪問介護従業者養成研修を受講できる場所
研修のカリキュラムは国の基準で定められているため、どこで受講しても、修了後にできることは同じです。違いが出るのは、開催頻度・日程の柔軟さ・費用・就職サポートといった「受講のしやすさ」の部分です。
東京で定期的に開催しているスクールの一つが、土屋グループの教育研修機関「土屋ケアカレッジ」です。
東京都武蔵野市中町2丁目6-5 アルファ武蔵野2-306号室(JR三鷹駅から徒歩8分)
申込みから修了までの5ステップ
ステップ1|受講する課程を決める
養成研修には複数の課程があり、目指す働き方によって選ぶ課程が変わります。たとえば、たんの吸引や経管栄養といった医療的ケアが必要な方への支援まで視野に入れるなら「統合課程」が候補になります。
なお、たんの吸引などの医療的ケアを実際に行うには、研修の修了に加えて実地研修などの所定の手続きが必要です。
ステップ2|スクールと日程を選ぶ
受講したい課程が決まったら、開催しているスクールと日程を選びます。東京は開催数が多い分、日程の選択肢も豊富です。働きながら受講する方は、土日開催や振替のしやすさを基準にすると無理がありません。
注意したいのは、開催頻度が少ないスクールを選ぶと、最短3日程度で修了できるはずの研修に何週間もかかることがある点です。日程の選択肢は、申込み前に必ず確認しましょう。
ステップ3|申込み・受講料の支払い
申込みは各スクールのWebフォームまたは電話で行うのが一般的です。申込み後、案内に沿って受講料を支払うと受講確定となります。受講費用はスクールによって異なりますが、おおむね数万円程度が目安です。教材費が別途かかるか、キャンセル・振替の規定はどうなっているかも、申込み時にあわせて確認しておくと安心です。
ステップ4|講義・演習を受講する
研修は講義と演習で構成され、課程によっては実習が含まれます。重度の障がいのある方への支援の考え方、コミュニケーションの取り方、身体介護の基本などを、現場を想定した形で学びます。当日の持ち物や服装(演習で動きやすい服装が指定される場合があります)は、スクールからの案内に従ってください。
ステップ5|修了証明書の交付
すべてのカリキュラムを修了すると、修了証明書が交付されます。この修了証明書は就職時に提出を求められる大切な書類なので、必ず保管してください。紛失した場合の再発行には、スクールへの手続きが必要になります。
受講前に確認しておきたい3つのこと
- 学歴・年齢・介護経験は問われない——未経験からでも受講できます。ただし、スクールによっては「重度訪問介護に従事する予定の方」を受講対象としたり、事業所の推薦を求めたりする場合があるため、申込み前に募集要項を確認しましょう。
- 日程の確保——最短3日程度とはいえ、連続した日程での受講が基本です。仕事や家庭の予定と重ならないよう、先に日程を押さえておきましょう。
- 就職サポートの有無——修了後にそのまま就職を考えている場合は、就職相談や求人紹介のあるスクールを選ぶと、研修修了から就職までが一続きになります。
修了後、就職までの動き方
重度訪問介護を専門とする事業所は、求人で「重度訪問介護従業者養成研修修了者」を歓迎条件にしていることが多く、研修の修了が就職に直結しやすい分野です。
土屋ケアカレッジの場合、修了後の就職案内・サポートがあり、グループの介護事業所「ホームケア土屋」への就職という選択肢もあります。ホームケア土屋は全国で重度訪問介護を提供しており、研修で学んだことを現場でそのまま活かせる環境です。
まとめ|東京は受講しやすいエリア。流れを押さえてスムーズに資格取得を
東京は指定研修事業者が多く、日程の選択肢も豊富な、養成研修を受講しやすいエリアです。スクール選びで迷ったら、選び方の5つのチェックポイントと照らし合わせながら、ご自身の生活に合う受講先を選んでください。
東京で受講するなら、土屋ケアカレッジへ
土屋ケアカレッジは、重度訪問介護従業者養成研修を東京で定期的に開催している、土屋グループの教育研修機関です。日程・費用など最新の開催情報は、公式サイトからご確認ください。
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