重度訪問介護の資格を仙台で取るには?研修の受け方と就職までの流れ

仙台で介護の仕事に興味がある方に、選択肢のひとつとして知ってほしいのが「重度訪問介護」です。学歴や介護経験を問わず受けられる養成研修を修了すれば、未経験からでも始められます。この記事では、仙台で研修を受けて働きはじめるまでの流れを解説します。

重度訪問介護がどんな仕事かを先に知りたい方は重度訪問介護の仕事とはを、サービスそのものの解説は重度訪問介護のサービス内容をご覧ください。

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結論|仙台でも、未経験から重度訪問介護を始められる

仙台で重度訪問介護の仕事を始めるルートは2つ。①重度訪問介護従業者養成研修を修了する ②介護福祉士など既存の資格を活かす——どちらでも、仙台で働きはじめられます。

未経験の方の入口になるのが養成研修です。受講にあたって学歴・年齢・介護経験は問われず、最短3日程度で修了を目指せます。すでに介護福祉士や初任者研修などの資格をお持ちの方は、養成研修を受けずに従事できる場合があります(詳しくは有資格者の従事範囲の記事へ)。

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仙台で養成研修を受けるには

重度訪問介護従業者養成研修は、宮城県の指定を受けた研修事業者が県内各地で開催しています(出典:宮城県「宮城県居宅介護従業者養成研修について」)。開催情報は県の案内や各スクールのサイトで確認できます。

課程は複数あり、たんの吸引や経管栄養といった医療的ケアが必要な方への支援まで視野に入れるなら「統合課程」が候補になります。スクールによっては、1日目の講義をオンラインで受講できるカリキュラムもあり、仕事や学業と両立しやすくなっています。

なお、医療的ケアを実際に行うには、研修の修了に加えて実地研修などの所定の手続きが必要です。

土屋グループの教育研修機関「土屋ケアカレッジ」も、東北エリアで研修を開催しています。開催日程・会場は時期により異なるため、最新の情報は公式サイトでご確認ください。

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仙台で働き手は求められている?

介護分野の人手不足は全国的に深刻で、働き手の需要は非常に高い状態です。訪問介護員(ホームヘルパー全体)の有効求人倍率は、2023年度に14.14倍という高い水準でした(出典:厚生労働省 社会保障審議会介護給付費分科会資料)。

仙台・宮城も例外ではありません。重度の障がいがあっても住み慣れた地域で暮らしたいというニーズは着実にあり、それを支える重度訪問介護の担い手は求められ続けています。

働き方の特徴は、ひとりのクライアントとじっくり向き合うマンツーマン・長時間の支援です。短時間の訪問を1日に何件も回る訪問介護とは時間の流れが違い、「目の前の人に集中したい」という方に向いています。やりがいや現場の実態はこちらの記事で紹介しています。

ホームケア土屋(土屋グループ)は全国47都道府県すべてに事業所を展開しており、宮城県内にも事業所があります。「仙台で研修を修了して、そのまま地元で働く」という道筋を、ひとつのグループの中で完結できます。

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研修修了から就職までの流れ

流れはシンプルです。「課程を決める → 申込み → 受講(最短3日程度) → 修了証交付 → 就職」。修了直後から応募できます。
  • 受講する課程を決める(医療的ケアまで視野なら統合課程が候補)
  • スクールに申込み、受講料を支払う(費用はスクールにより異なり、数万円程度が目安)
  • 講義・演習・実習を受講する
  • 修了証明書を受け取る(就職時に必要。大切に保管)
  • 求人に応募する(「養成研修修了者歓迎」の求人が多数)
スクールによっては、運営母体の介護事業所へ就職すると受講料の全額キャッシュバックを受けられる制度もあります。実施の有無や条件は変わることがあるため、最新の情報は各スクールに直接ご確認ください。また、就職を先に決めて、入社後の研修として受講料の負担なく養成研修を受ける道もあります(無料・割引で受ける方法)。
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まとめ|仙台から、地元で長く続けられる仕事へ

仙台でも、養成研修の修了から重度訪問介護の仕事を始められます。需要の高い分野で、未経験からの入口が整っているのがこの仕事の強みです。

「介護に興味はあるけれど、何から始めればいいか分からない」という方は、まず統合課程の内容と日程を見てみるところから始めてみてください。

研修の日程・内容を見てみる

土屋ケアカレッジの統合課程は、最短3日程度で修了を目指せる研修です。カリキュラム・受講料・開催エリアの詳細は、講座案内ページからご確認ください。

統合課程の講座案内・日程を見てみる

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