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スーパーボウル / 雪下岳彦

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約3分

スーパーボウル
雪下岳彦

今年のスーパーボウルが終わってしまいました。

これで、アメリカのプロフットボールリーグ(NFL)のシーズンも終了です。

ただ、冬のスポーツであるアメリカンフットボールの終わりは、春の到来を告げるものでもあります。

スーパーボウルとは、NFLのチャンピオンチームを決める試合になります。

NFLには全部で32チームがあり、16チームずつ2つのカンファレンスに分かれています。

その各カンファレンスのチャンピオン同士が対戦するのが、スーパーボウルになります。

スーパーボウルと言うと、子供の頃に遊んだよく弾む小さなボールのことを思い出す人も多いと思います。

実は、スーパーボウルの語源は、あのよく弾むボールのスーパーボールなのです。

スーパーボウルは全米中が注目するビックイベントで、アメフトに詳しくなくても、スーパーボウルの豪華なハーフタイムショーについては聞いたことがあると思います。

スーパーボウルの日は、街を歩く人がほとんどいなくなるほどです。

ハワイやサンディエゴにいた時、試合が始まり、どちらかのチームが得点を取ると、周りの部屋から一斉に大歓声が聞こえてきましたね!

ひいきのチームが点を取られた場合は、悲鳴も聞こえてきます。

私がアメリカを留学した理由の1つに、NFLの試合を見てみたいというのがありました。

高校1年生くらいからNFLが好きで、ずっと見ていたのです。

ハワイにいる時はNFLのチームはなかったのですが、プロボウルというオールスター戦が、毎年ハワイのアロハスタジアムで開かれていました。

ハワイにいるときは、毎年プロボウルを見に行くのが楽しみの1つでした。

2月のハワイは天気があまり良くない日が多いんですが、不思議とプロボウルの日はよく晴れて、いつも日焼けしていたのはいい思い出です。

サンディエゴに引っ越してからは、サンディエゴ・チャージャースという地元チームがあったので、何試合か見に行くことができました。

願わくば、留学中にスーパーボウルも見てみたかったのですが、それはかないませんでしたね。

しかし、日曜日は地元のチームを応援するという「フットボールサンデー」を体験できたのは、とてもいい思い出です!

スーパーボウルを見た(もちろんテレビ観戦)のも、これで35回目くらいですね。

毎試合、とても印象深いですが、今回の試合は特に面白かったですよ!

機会があれば、ぜひご覧ください!

アロハスタジアムでのプロボウル観戦

プロフィール
雪下 岳彦(ゆきした たけひこ)

1996年、順天堂大学医学部在学時にラグビー試合中の事故で脊髄損傷となり、以後車いすの生活となる。

1998年、医師免許取得。順天堂医院精神科にて研修医修了後、ハワイ大学(心理学)、サンディエゴ州立大学大学院(スポーツ心理学)に留学。

2011年、順天堂大学大学院医学研究科にて自律神経の研究を行い、医学博士号取得。

2012年より、順天堂大学 医学部 非常勤講師。

2016年から18年まで、スポーツ庁 参与。

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