心理的不安を和らげる「当たり前」のこと~良いチーム作り~ / 植松 聖

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心理的不安を和らげる「当たり前」のこと~良いチーム作り~
植松 聖(ホームケア土屋 関西)

皆さんこんにちは、大阪事業所の植松です。

大阪は、ほとんど雨が降らないまま、あっという間に梅雨が終わり、もう真夏のように連日、厳しい暑さが続き、すでに、蝉が鳴いています。

ここ数年は、毎年のように「今年の暑さは異常やなぁ」と思っていますが、今年は特に、異常な感じがします。

さて今回のコラムのテーマは『良いチーム作り』です。

チームケアという言葉がある通り、介護は医師・看護師・介護士等の専門職が一つのチームとなってケアに当たります。

私はそれに加えて、ご家族や恋人、友人等のクライアントを取り巻く全ての人々がある意味チームではないかと思っています。

そして、この関係する全ての人達が、クライアントも含めて、意思疎通・情報共有し、協力して、クライアントが安心・安全に、普段の暮らしを、幸せに過ごせるように「連携していける事」が良いチームと言えるのではないでしょうか。

では、その良いチームを作る為に、「私に出来る事は何か」と、考えますと、

まず、日々支援に入って下さっているアテンダントがいらっしゃらなければ、絶対にケアはできませんので、アテンダントの負担をいかに減らして「気持ちよく支援に入れる環境」を作れるか、という事、

「必要な支援を受けられないのではないか」等の不安を、クライアントや、ご家族が感じる事なく、安心・安全に日々を過ごせる環境を作る事、

人間ですから、「合う・合わない」の相性や、すれ違ってうまく行かない時、関係がギクシャクする時も当然ありますが、そういった時にも、皆がスムーズにコミュニケーションを取り、連携できるように間に入って繋ぎになる事、

かと思います。

その為には、まず私自身が積極的に、コミュニケーションを取り、輪を作る、そしてその輪をアテンダント・クライアント・医療職・ご家族等の全ての方へと広げる。

皆が一丸となる事で、相手の立場や意見を尊重し、共感し合える環境作りをしていきたいです。

ここまで色々と書いてきましたが、結局は人対人であり、信頼関係が一番重要で、日々のコミュニケーション次第ではないでしょうか。

私は、仕事をする上で、大事にしている事が一つありまして…それが、

「当たり前の事を、当たり前以上に徹底してやる」です。

今回のテーマの良いチーム作りという点では、とにかくコミュニケーションを大切にしっかり取っていきたいと思います。

また、今回は、「クライアントへのケア」という視点から、「良いチーム作り」について考えましたが、機会がありましたら、「ブロックとしてのチーム」や「会社としてのチーム」という視点でも、考えてみたいと思います。

プロフィール
植松 聖 ホームケア土屋 関西

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