「質の高い介護を提供できるプロ集団になる!」 / 尾上真奈花

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「質の高い介護を提供できるプロ集団になる!」
尾上真奈花(ホームケア土屋 九州)

「良いチーム」とは“何が良い”と「良いチーム」と呼べるのでしょうか?

学生時代の体育祭や、部活で発揮される「良いチーム」と、ビジネスでの「良いチーム」は、ベースは一緒なのに、ビジネスで良いチームを作るのは、どうして難しいのか。

学生時代の体育祭や文化祭でのチームワークとは、「チーム全体の目標達成に必要な活動、共同作業をメンバーが協力して担うこと」でしょう。

体育祭の騎馬戦だったら、普段は会話もしないクラスメイトともチームの和を乱さないように、全員が一生懸命取り組みます。

文化祭でお化け屋敷をするとなれば、それぞれが出来ることをスムーズに分担。作成に取り組んできたと思います。

では、ビジネスにおけるチームワークとは?

個人的には、これにプラスしてメンバーの力を最大化してほかの部署との連携を図り、組織として大きな目標を達成することになりますが、ここが難しいところなのではないでしょうか。

そしてGoogleで調べたところ、「ビジネスにおいては目標と実行力があるチーム」が「良いチーム」とされているようです。

ホームケア土屋大分では、重度訪問介護や居宅介護、訪問介護を行っており、6月時点でのクライアント数は21名(重度訪問介護15名・居宅介護5名・訪問介護1名)となっております。

そしてその21名の小さな声を一緒に拾ってきた20名(内:介護福祉士7名、初任者・実務者研修4名、正看護師2名、准看護師1名)のアテンダント達が在籍しています。

さきほど、「目標と実行力のあるチームが良いチームの定義」と書きましたが、目標達成の課程において最も重要なのは、「報連相」だと思います。

その報連相をベースとして、同じ目標を全員が持ち、全員がリーダーシップを持ち、実行していけるかがいいチーム作りにかかせないと思います。

ちなみに社会人1年目の悩みとして「上司からの報連相が少なく感じる」とのデータが先日テレビで発表されていましたので、私たちも気を付けていかなければならないです。

私たちオフィスマネージャーやコーディネーターは、数字的なところをplanに上げ、1か月後、半年後、1年後、3年後の目標達成のために日々奮闘しております。

アテンダントの皆さんは、前期と後期に分けての評価制度があり、クライアントの状態の改善の手助けや、自分自身の介護技術の向上など、前回の自分より成長しようと、個々の目標設定をしています。

そのように個々の小さな目標を設定し、達成していくと、自然と会社全体の質が向上し、口コミで広まり会社のミッションが達成できるようになります。

様々な営業方法がありますし、土屋には営業のプロ達も居ますが、地方において口コミの効果は良くも悪くも「最強」です。

土屋が大分に参入して1年半経ち、色んな相談員さんやケアマネさんから「土屋さんの名前を良く聞くわ~」と仰って頂いています。

これは本当に皆さんのおかげです。

さて、新型コロナウイルスによる新しい生活様式が浸透してきました。

月1回、画面上でしかスタッフ同士で顔を合わせることができません。

直行直帰のため、声に出して小さな愚痴を吐き出す場所もない。

スマホでわざわざ連絡して言うことでもないなーと自己消化する毎日…

何十年後かには、これが当たり前になっていると思いますが、今まで普通に生活してきた私たちにとって新しい生活様式は、良い面もありますが、孤独になっている人たちもいると思います。

今年は難しくても来年には、みんなで月に1回は集まって気軽に話せる場を作りたいと思います。

そして結束の強い、質の高い介護が提供できるチームになればなと思います。

プロフィール
尾上真奈花 ホームケア土屋 九州

介護を始めた時期:2020年4月
以前の職業:看護師
資格:看護師
趣味:旅行

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