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重度訪問介護をしてできる事が増えました / 川田貴之

重度訪問介護をしてできる事が増えました / 川田貴之

重度訪問介護をしてできる事が増えました
川田貴之(ホームケア土屋 沖縄)

皆さんご無沙汰しております。沖縄の川田です。

私は、前職では全く違う職業で、介護の仕事は土屋が初めてになります。

土屋に入職するにあたって重度訪問介護の資格を取得する事ができ、今では実務者研修も取得し、後々は、実務経験を3年満たし介護福祉士も取得しようと考えております。

資格を取得し働いている中で、楽しく、やりがいに満ち溢れた日々を土屋で送らせてもらっています。

介護の仕事は、『きつい、汚い、給料が安い』といった3Kだと言われる事があります。

それを聞いて介護職に就くことをためらう人もいると思います。

しかし、実際働いてみると、楽しかったり、やりがいがとってもあったり、その中できつい時ももちろんありますが、そこも全部含めて実はとても充実している仕事です。

特に重度訪問介護はクライアントさんとのコミュニケーションが凄く大事で、どのようにコミュニケーションを取って支援を行っていくか、どのようにしたらクライアントがクライアントらしく1日を過ごす事ができるかを、ご家族、アテンダント、ケアマネージャー、相談員、他事業所さん等沢山の人々と繋がりを持ちながら1人のクライアントに向き合っていく過程は、仕事ですがとても楽しく充実します。

介護に携わった事がない人は、介護の仕事の内容は『オムツを取り替え、ご飯を食べさせる、着替えをする』等のシーンを思い浮かべる人が多いと思います。

いわゆる、お世話ですね。たしかにそれも大事な介護の仕事の1つです。

その中で、重度訪問介護はクライアントの在宅を訪ねてサービスを行います。

基本的には、1人で訪問しマンツーマンでの支援を行い、クライアントが望んでいる生活を重視し、相談しながらサービスを行っていきます。

重度という名の通り、車椅子、ベッド上だけでの生活を余儀なくされた方々の支援を行う事も多々あります。

日常生活の支援を行うことから、掃除、洗濯、食事、買い物などもする事があります。

私が入った事があるクライアントには調理の支援があったのですが、私は、生まれて28年、お恥ずかしい事にちゃんと自炊をした事がありませんでした。

そこに不安はあったのですが、クライアントが丁寧に指示をしてくださって野菜の切り方から教えてくれました。

そのおかげで以前よりは料理をする事ができ、家事スキルがアップしました。

私のように、当たり前にできなかった事が重度訪問介護の仕事をする事によってできたり、様々な経験をする事ができ、多少なりとも人間力がアップしたかな?と思う事があります。

まだまだ勉強中の身ではありますが、これからも介護難民を1人でも少なくできるように微力ではありますが、頑張っていきます。

介護をやった事のない人がこのコラムを見て、少しでも興味を持ってくれると嬉しいです。

プロフィール
川田貴之 ホームケア土屋 沖縄

050-3733-3443