クライアントとの関係づくり~ 関係づくりに大切なこと ~
松本尚真
皆さんは介護の現場に入る時、大切にしていることはありますか?私は「笑顔」を大切にして、日々の支援に入らせていただいています。
笑顔は普段のコミュニケーションにおいて、とても重要なものだと考えています。表情というのは人の第一印象を決める要素になりますので、クライアントと良好な関係を築くためには表情を意識することが必須になります。
例えば、私が笑顔が大切だと思う場面として、買い物や飲食店に行った時の店員さんとのやり取りがあります。店員さんが笑顔で丁寧な接客をしてくださった時、良い気分になり、お店に持つ印象もとても良くなります。
良い印象を持ったお店には、「また行ってみよう」と思うこともあると思います。
対して、表情が暗く、雑な接客をされた場合には、良い印象を持ちづらくなりますので、そのお店にまた行こうとは思いづらくなります。
重度訪問介護においても、初めてのクライアントにお会いした時に、第一印象を良く思ってもらうことが必要だと考えます。
誰しも初めて会う人に対して、「どんな人なんだろう?」と警戒心を持ってしまいます。
ですが、最初にお会いした時に笑顔で接することができれば、悪い印象は持たれないと思います。
最初は不安に思われているクライアントも、第一印象が良ければ前向きな気持ちでアテンダントと関わってくださるのではないでしょうか。
仮に、クライアントとの関係が上手く構築できず、重くピリピリした雰囲気の中では、普段はしないようなミスをする可能性が高くなります。
こういったミスの繰り返しが、クライアントからのNGにつながるかもしれません。
クライアントとの良好な関係を築くことができていれば、支援で上手くいかないことがあっても、前向きに改善につなげていけるようになると思います。
その積み重ねが、より良い現場を作っていくのだと考えています。
最初は上手くいかないことがあったとしても、笑顔で素直な姿勢でいることで、自ら働きやすい環境を作っていくことができます。
私自身、介護の経験が浅いこともあり、最初は支援で上手くいかないことが多々ありました。
ですが、支援に初めて入った日から今日まで支援を続けられているのは、クライアントやご家族と良い雰囲気を作ることができたからではないかと考えます。
仕事や日常生活で行き詰った時はぜひ、笑顔を大切にしてみてください!!
◆プロフィール
松本 尚真 ホームケア土屋 山形
名前:松本 尚真 (まつもと しょうま)
年齢:24歳
令和4年10月、介護業界未経験で入社
趣味:カフェ巡り、ギター






