講演2件 / 雪下岳彦

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講演2件
雪下岳彦

先週は講演が2件ありました。

1つ目はSPORTECという日本最大のスポーツ・フィットネス・健康産業総合展で、東京ビッグサイトで開催でした。

この展示会には順天堂大学がブースを出しており、そのオンラインセミナーに出させていただきました。

私が出たセミナーは、順天堂大学が行っている千葉ロッテマリーンズへのサポートについてでした。

セミナー自体はオンライン配信でしたが、話す場所は東京ビッグサイト内のブースからでした。

慣れない場所でパソコンをネットにつないでZOOM配信というのも、ちょっとドキドキでしたが、なんとか無事に終えることができました。

コロナ禍で、こういった多くの人が集まるイベントに行くこと自体がかなり久しぶりでした。

最近は感染状況も落ち着いており、こういう有観客イベントも再開してきてますね。

世の中が動き出してるな!という実感がありました。

2つ目は、日本アダプテッド体育・スポーツ学会の基調講演。

こちらの学会は、障害児及び障害者の体育・スポーツ等に関する科学的研究の進歩と発展を図ることを目的として活動しています。

こちらの学会で基調講演をさせていただきました。

学会の基調講演と言えば、学会の最初に行われる重要な講演。

そのような大役を任せていただき、とても光栄でした!

<スポーツ界、激動の6年間を振り返る>というタイトルで、スポーツ庁参与での経験などを話しました。

75分という長丁場でしたが、家からZOOMでの参加だったので、慣れた環境で話せました。

講演2件を終えて、少しホッとしています。

これで師走を落ち着いて過ごせます。

プロフィール
雪下 岳彦(ゆきした たけひこ)

1996年、順天堂大学医学部在学時にラグビー試合中の事故で脊髄損傷となり、以後車いすの生活となる。

1998年、医師免許取得。順天堂医院精神科にて研修医修了後、ハワイ大学(心理学)、サンディエゴ州立大学大学院(スポーツ心理学)に留学。

2011年、順天堂大学大学院医学研究科にて自律神経の研究を行い、医学博士号取得。

2012年より、順天堂大学 医学部 非常勤講師。

2016年から18年まで、スポーツ庁 参与。

2019年より、順天堂大学 スポーツ健康科学部 非常勤講師を併任。

2020年より、千葉ロッテマリーンズ チームドクター。

医学、スポーツ心理学、自律神経研究、栄養医学、および自身の怪我によるハンディキャップの経験に基づき、パフォーマンスの改善、QOL(Quality of Life:人生の質)の向上、スポーツ観戦のバリアフリーについてのアドバイスも行っている。

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