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知識と「本当に知っている」ということのギャップ~重度訪問介護の資格を取って働いてみて思うこと ~/ 植松聖

知識と「本当に知っている」ということのギャップ~重度訪問介護の資格を取って働いてみて思うこと ~/ 植松聖

知識と「本当に知っている」ということのギャップ~重度訪問介護の資格を取って働いてみて思うこと ~
植松聖(ホームケア土屋 大阪)

皆さんこんにちは、大阪事業所の植松です。

時間が過ぎるのはあっという間で、ついこの前、年が明けたと思ったらもう3月になり、少し暖かくなってきていますね。

この時期になると私は少しだけ鼻がムズムズしたり目がかゆくなるのですが、自分は花粉症では無い!と言い聞かせて検査はせずに過ごしています(笑)

さて今月のテーマ「重度訪問介護の資格を取って働いてみて思うこと」ですが、私が営業職から未経験で転職した時にすぐに思ったのは「この仕事を続けていけるだろうか?」でした。

ALSや筋ジストロフィー、脳性麻痺、脊髄損傷、頭部外傷後遺症等の様々な病気・障害があり、排泄介助や入浴介助、体位交換、食事介助、オムツ交換、文字盤、移乗、リハビリ補助等の様々な支援内容があって全然知らなかった世界に衝撃を受け、続けていけるだろうかと思ったのが正直な感想です。

未経験で介護を何も分かっていなかった私に教えて下さった先輩アテンダントの支援を見てすごいなぁ、自分がこんな風に支援をできるようになれる姿が想像できないなぁと思っていました。

最初はそう思った重度訪問介護ですが2ヵ月・3ヵ月・半年と続けていくにつれて、各クライアントの生活の一部に私を受け入れて下さり支援をさせて頂く事で居宅での生活ができるようになったり、何気ない普段の暮らしの中で小さな幸せを感じれたり、これまで出来なかった事ができる様になったり、日々支援に入って「ありがとう」と言って頂ける事がすごく嬉しくて充実感・やりがいを感じるようになりました。

そして今思う事は、もっともっとこの重度訪問介護と土屋という会社を広めたい!です。

まだ、重度訪問介護という制度を知らない方もいらっしゃるかもしれませんし、支援が受けられず施設や病院に入っていらっしゃる方もいると思います。

居宅で支援を受けているが希望する時間全ての支援を受けられていない方や、支援体制が整わずやりたい事をやれていない方もいらっしゃるでしょう。

そういう全ての方に必要な支援を実施できる体制を整えたいです。

その為に土屋という会社を世の中に広めて介護が必要なら土屋だとすぐ思ってもらえる認知度にする、合わせて支援に入って頂ける仲間を増やすために働きやすい会社にしていきたいです。

私にできる事は微々たるものではありますが、重度訪問介護に携われる事を嬉しく思っていますし、自分にできる事を毎日精一杯やってきたいと思っています。

プロフィール
植松聖 ホームケア土屋 大阪

050-3733-3443