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土屋だからこそ!! / 野村義稀

土屋だからこそ!!  / 野村義稀

土屋だからこそ!!
野村義稀(ホームケア土屋 営業推進室)

「野村ってなんの仕事してるん??」

『介護の会社におるよ。重度訪問介護って知っとる⁇』

「へー、全然業種違うやん!施設行くん??」

『重度の障害を持った人を在宅で介護する制度のこと。』

「そんな制度あるんや、知らんかった。」

知人と仕事の話をすると、よくこんな話になります。

決して悪いわけではありませんが、介護士=施設の人という印象は未だに強いようです。

かくいう私自身も、土屋で働くまではその印象を持っていました。

訪問介護も知られていない中で、特に医療的ケアを伴う重度訪問介護はまだまだ認知度が低いです。

介護業界の中でも、介護保険サービス(介護保険法)と重度訪問介護(障害者総合支援法)は併用できるということをご存じない方も居られます。

重度訪問介護が認知されていないのは何故??と思って色々考えてみました。

「こんな夜更けにバナナかよ」2018年 大泉洋さん主演
☝障害当事者が主役の映画。

「梅切らぬバカ」2021年 加賀まりこさん主演
☝当事者家族が主役の映画。

「最強のふたり」2011年 フランス映画
☝介護士が主役の映画。

観点や症状は違えど、在宅生活を描いている有名映画もあるのに何故??

(ぜひぜひ見てください!マイナーかも知れませんが「最強のふたり」オススメです。感想待ってます(笑))

現実とリンクすることが少ないのか、それとも圧倒的に事業所数が少ないのか、、、はたまたどちらもなのか。

知ってもらえば、働いてくれる人は必ず増える。手伝いできるご利用者(弊社ではクライアント)さんも増える。

こんなに楽しい仕事なのに、なんで理解されにくいのか、、、ここを大きく変えていきたい。

私は足を使った周知活動で、その一助になりたいと思っています。

「医療的ケア…??」「指定難病って知ってる??」「実地研修やった??」「ADL??」「SPO2??」

無資格未経験の私にとっては、知らない言葉ばかりが押し寄せてきて不安ばかりが勝っていました。

実際に支援に入ってからは、『めちゃくちゃ楽しい仕事』と自信を持って言えます!

もちろん責任の重い仕事、というのは間違いありませんが、それ以上に人間関係が重要です。

クライアントの皆さんも個性あふれる方が非常に多いです。

人生相談から雑談、注意されたり、お願いしたり…一緒に喜怒哀楽を共にする支援。

さらに、在宅という選択肢。私にとってはいい意味で衝撃の連続です。

子どもっぽい性格の私にとっては、人のお家に行くこと、人と話すことだけでも120点の仕事です!

将棋が大好きなクライアント宅で「今日こそはぁぁぁぁぁ!!」と何度も挑んで恐らく20連敗しているのはいい思い出です。ちなみにオセロも全敗でした(笑)

私は現在、営業推進室という土屋の認知拡大や新規のクライアントと事業所をつなぐ役割をしています。

外部の方と関わることが非常に増えて、更に社内の連携も密になり、すごく難しい仕事ですが、毎日楽しく仕事をすることが出来ています。

控えめに言っても介護の仕事、土屋は私にとって天職です!

冒頭でもお話ししましたが、重度訪問介護という制度、障害福祉はまだまだ認知されていません。

この活動に注力することができるのは土屋だけだと思っています。

車椅子生活をした自分だからこそ、業界の外から縁あって入社したからこそ出来ることはたくさんあると信じています。

これからも『介護と言えば土屋』と、日本中の皆さんに思っていただけるように日々の業務に誠意を持って取り組んでいきます。

プロフィール
野村義稀(のむらよしき) ホームケア土屋 営業推進室

大学4年生の12月に脳挫傷、外傷性くも膜下出血、急性硬膜下血腫を受傷し入院。

意識不明の状態から回復し、約2ヵ月間の車椅子生活をする。

大学卒業後は、小学生から高校生まで対象の学習塾の営業や管理運営、授業など全く別の分野で働いてきた。

2020年6月に重度訪問介護に出会い介護未経験の中、業界に飛び込む。

趣味はソフトテニスとアウトドア全般。

特にソフトテニスは16年間続けており、今でも大会に出場している。
⇑全日本社会人出場決定!!

050-3733-3443