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当たり前を当たり前に / 野村義稀

当たり前を当たり前に / 野村義稀

当たり前を当たり前に
野村義稀(ホームケア土屋 営業推進室)

2022年は自分にとって、非常に重要な1年になります。

なぜなら…ついに30歳になります(笑)

自分の30歳は周囲と比べてどうだろう、本当にこれでいいのか??と思う日々ですが、明るく元気に前向きな2022年を過ごすことが出来ればいいな。と感じています。

冗談はさておき、私は小さいころから書道を習っていた影響もあって漢文がすごく好きです。

論語の一節に

『吾十有五而志乎学、三十而立、四十不惑、五十而知天命、六十而耳順、七十而従心所欲不踰矩。』

という言葉があります。

書き下し分にすると、

『私は十五歳で学問の道に入ろうと決心した。三十歳で見識も立つようになった。四十で判断に迷うことがなくなった。五十歳で天が与えた使命を悟るようになった。六十歳で人のどんな言葉も素直に聞かれるようになった。七十歳になると思うままにふるまっても、道理をはずれることのないようになった。』

という意味です。

もちろん孔子の考えには敵いませんが、私自身も大人にならなくては、と感じます。

私の2022年は【初心に返る】1年間にします。

そのために

  • 『やるべき事』なのか、『やりたい事』なのか冷静に考える。
  • 『いつまでに、なにを、どうするか』に基づいた行動をする。
  • 自分に起きるすべての出来事に感謝する(自責を貫く)。

を実行します。

まず、会社において重要なのは優先順位の設定です。

『やるべき事』とは、会社の方針に則った動きであり、順位は上位になります。

『やりたい事』とは、自分の感情に則った動きであり、やはり順位は下位の方になります。

もちろん鍵括弧で分けたこの2つがリンクしていれば全く以って問題はありません。

誤った動きをすることで、会社の成長発展を鈍化させてしまう恐れまであります。

自分だけで情報を咀嚼することなく、多くの人と感覚をシェアして正しく解釈しなければなりません。

次に『いつまでに、なにを…』についてです。

私は昨夏より、土屋に届く新たな依頼や広報活動を仕事の中心として活動しています。

この半年間で外部の人と関わることが大きく増え、最も意識した部分です。

実際にやったことは非常にシンプルで

「わかりました。また連絡します。」 ⇒ 「わかりました。◯日までに連絡します。」

と、期日を含めた言葉を変えることでした。

私自身は先方の求めている期限に合わせて設定し、内部的な期限を3日前に設定しています。

そうすることによって、仕事に余裕が生まれ微調整をすることもできます。

最後に「自分に起きる…」です。

絶対に立ち止まるな!常に前を見ろ!といった厳しいことではなく、マインド形成と思ってください。

仕事や心に余裕がなくなると、環境や立場など周りのせいにしたくなります。所謂『他責』です。

しかし、責任を与えてくれていることは信頼や期待されている証拠です。

私は他責にしたとき、相手の立場に立って考えてみると「せっかく考えてくれたのに」と非常に落ち込んでしまいます。

その信頼や期待に応えていくためにも「ありがとうございます!」という言葉を日々大切にします。

書いてみるとすごく当たり前のことですが、改めて言葉にしないと考えることもできていませんでした。

30歳になる節目の年、当たり前のことを当たり前にできる大人になる2022年にしていきます。

プロフィール
野村義稀 (のむらよしき)

大学4年生の12月に脳挫傷を受傷し入院。
意識不明の状態から回復し、約2ヵ月間の車椅子生活をする。

大学卒業後は、学習塾や営業職など全く別の分野で働いてきた。
2020年6月に重度訪問介護に出会い介護未経験の中、業界に飛び込む。

趣味はスポーツ全般と釣り。
特にソフトテニスは16年間続けており、今でも大会に出場している。

050-3733-3443