タレントブック掲載開始
talentbook(タレントブック)とは、当社社員やアテンダントにスポットを当て、自身のストーリーやノウハウを公開する、新しい社員名鑑です。
(株)土屋で活躍されてる社員、アテンダント一人ひとりの行動の背景にある想いにフォーカスして、ストーリーとしてお届けしていきます。
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掲載記事一覧
- 【関西 坂下 陽一】生物研究の道から介護業界へ。「生き物」としての人生を見つめて
- 【九州BM 梅山 真一郎】出会う人たちを本気で支えようとすると、それは「家族」に似てくる
- 【愛知 古田 龍也】「何ができる?」と問われたら。人との対話ができる、それしかなくても生きていける
- 【顧問 影山 摩子弥】障害者の存在が生産性を上げる──暮らしやすい社会の実現に向け、発信し続ける
- 【中国BM 藤岡 真人】介護は誰かの生と死と出会い続ける“特殊な”仕事?いや、それが「生きる」ことなのかもしれない
- 【東海 渡邉 良平】何をするかではなく、誰と働くか。信頼する人とする本気の遊びは仕事になる
- 【㈱土屋 取締役 高浜将之】認知症に光を。継続と絶え間ない模索が生み出す「希望ある社会」
- 【大分 尾上 真奈花】転職後の人生はまっすぐに、そして心のままに。土屋で叶えたキャリアアップの夢
- 【大分 尾上 亜沙花】身近な人の声を掌いっぱいに受け止めて。優しさの中で見つけた私のしごと
- 【東北BM 五十嵐 憲幸】自由とは、自由に必要な何かを求めることではない。
- 【経営戦略室 佐々木 直巳】「自分の仕事」を俯瞰して見えるもの。家族や社会、そして“自分”はどんな未来を創りたいのか
- 【大宮 中村 昌美】クライアントも家族も、それぞれが人生の主役になるために。かさなる思いを形にする
- 【関東 山根 健】誰もが、尊厳のある生活を。介護現場で学び、実践しながら、その価値観を更新していく
- 【大宮 佐藤 洋子】「人生」の申し出を断らない。人生と仲良く暮らす方法
- 【顧問 雪下 岳彦】障害が当たり前になる社会を目指して。障害者でもある医師だからこそ、伝えたい想い
- 【かながわ 眞田 亜紀子】何のために働くのか。私と私の周りを輝かせるには
- 【土屋ケアカレッジ】 上杉 秀貴だからこそ。「笑って働ける寛容さ」を会社の姿勢のひとつにしたい
- 【埼玉 櫻井絵美子】あなたの喜びが悲しみが、誰かを支える力になる。それが重度訪問介護です。
- 【本社・人事総務課 田村 梨菜】信頼できる、信頼してくれる。人間関係から築いていく幸福感の持てる環境づくり
- 【特別顧問 浅野史郎】障害福祉が社会を変える。元宮城県知事が人生最後のミッションに挑む
- 【人事総務部 鈴木聖】自分の人生だけど、自分だけの人生じゃない。会社と自分を支えるハードコアマインド
- 【東北 白鳥美香子】人生の冬を乗り越えて、度胸と愛嬌で他者を育む「東北のお母さん」
- 【COO 古本聡】障害があるからこそ、わかること。当事者ならではの目線で内側から企業文化を創る
- 【顧問 羽田冨美江】誰もが「自分らしく」暮らしていける社会へ──広島県鞆の浦で地域共生社会を目指す
- 【東北 渡部有真】この仕事の根幹にあるのはコミュニケーション。重度訪問介護という関わりの可能性
- 【関西 成枝風香】「コミュニケーションが好き!」を仕事に。介護の現場で出会った日常の喜び
- 【人事責任者 大庭竜也】ひとりの困りごとを、みんなで解決する。小さな声の積み重ねが会社を大きくする
- 【青森県 増田 和也】異業種から未経験で介護業界へ。超ポジティブな性格が仕事を作る!
- 【福島県 皆川舞】素直に、しなやかに。そして、強く。「自分で選択する」人生を。
- 【北海道 相馬聡】未経験から入った重度訪問介護。驚きと戸惑いからコーディネーターになるまでの道のり
- 【北海道 熊谷真代】行動的に、着実に。バスケで培われた「チームの流れを変える力」で業務に取り組む!
- 【顧問 安積遊歩】分断しないで、関わり合おう。障害をもつ人が生きやすい、穏やかな社会の実現を目指して
- 【大阪 林田 一美】クライアントと家族の<橋渡し役>でありたい。日々の出会いが紡ぐ心の対話を糧に
- 【CHO 笹嶋 裕一】未経験から福祉業界に転身。ゼロから人事として創業を支えてきたCHOの想い
- 【顧問 田中 恵美子】障害者の生活を見つめると、平等・公平・対等を実現化する道が見えてくる
- 【COO 小黒昭洋】福祉の世界に変革を促す流れを築く。介護事業統率の副社長が語る土屋2年目の展望
- 【岡山 石原志保】「介護はプロに、家族は愛情を」シングルマザーとして、介護と子育てに生きていく!
- 【和歌山 竹本礼奈】母に憧れ介護の世界へ。視野を拡げ、未来をこの手で切り開く
- 【福岡 二又 里恵】喜びと悲しみに立ち会う現場で、「生きる」を支える──ベテランヘルパーの軌跡と想い
- 【愛媛 近藤優美】“人と人”だからこそ。コミュニケーションが繋げる信頼関係は「セーフティーネット」
- 【鳥取 池田 憲治】全国どこでも在宅生活という“人生の選択肢”を。人生の可能性を広げる新たな挑戦
- 【CMO 岡田千秋】重度訪問介護の未来に向けて、プロの担い手育成と信頼の現場づくりをサポート
- 【CEO 高浜敏之】人間の幸せにつながる多様性実現を目指して、重度訪問介護を事業として確立させる理由
Company
ミッション
「探し求める小さな声を ありったけの誇らしさと共に」
私たちは探し求める、そして応え続ける、いまだ出会わぬ小さな声に。ケアサービスをかなう限り広く遍く行き渡らせ、支援を求める全ての人たちの、その期待がかなうよう、強い意志と、他者の痛みに共感せざるを得ない優しさをもって、仲間と共に歩んでゆく。私たちが担う社会的責任の重さを自覚し、最大限の誇らしさと共に。
ビジョン
「多様な声が聞こえる 交響圏へ」
ケアサービスを広く遍く提供し、介護難民問題を解決する。ソーシャルインクルージョンの実現を加速させ、ダイバーシティーコミュニティーを実現する。共感や理解を通して緩やかにつながりながら、個の自律性が保障されている、自由と規範が、多様性と全体性が共存する、オープンでありながら安全な、交響圏へと、共に歩んでゆく。
バリュー
(1) 優しく、そして、強く、品位をもって、他者と関わる
(2) 命への、他者への、理念への責任を選び取り、社会正義を実現する
(3) 水の流れのように柔軟に、弛むことなく
(4) 未来の希望に注目し、過去の経験から学ぶ
(5) 寛容であれ、肯定的であれ、かつ、批判的であれ
(6) あらゆる人間関係の基盤は信頼、まず自ら信頼を提示しよう
(7) 怒りの爆発は何も生まない、不正には憤ろう、強く、深く、しかし冷静に
(8) 深く聴こう、丁寧に語ろう、できるを認め合い、できないを語り合おう
(9) 対話こそ生命線、責めなじることは禁物です
(10) 学ぶ力、素直さと謙虚さと誠実さと
(11) 気づく力、客観的かつ多角的視点をもって
(12) 笑い、時には違う場所から見てみよう